お知らせ
コネクテッドタイムレコーダー「MX-1000/MX-3000」
カード集計タイムレコーダー「MX-100/MX-300」の後継となる「MX-1000/MX-3000」は、価格はそのままに新しい働き方に
フィットした機能が大幅に追加されています。勤怠管理をご検討の方、タイムレコーダーをご利用の方、アマノが提案する新しい
タイムレコーダーを是非ご検討ください!
タイムレコーダーはどれも同じ?? アマノのタイムレコーダーは大きく分けて3種類あります。
@タイムカードに時刻記録するもの
Aタイムカードに時刻と集計した時間数まで記録するもの
Bタイムカードに記録した時刻をデータ化して集計するソフトが付いたもの
「MX-1000/MX-3000」は、Aの『タイムカードに時刻と集計した時間数まで記録するタイムレコーダー』に
以下の機能がプラスされました。
●電波時計搭載
●オフィスや店舗の外にいてもスマホの専用ツール(無料)で打刻時刻を確認
●打刻データをCSVファイルでダウンロードできるので、時間集計・分析に活用
今までのタイムレコーダーのただ時刻を記録するというシンプルな使いやすさ、分かりやすさは変わりません。
今の働き方に合わせた機能を追加「MX-1000/MX-3000」
急な交代勤務、時差出勤などフレキシブルな働き方が増えて管理がむずかしい。
専用ツール(無料)でスマートフォンで打刻時刻を確認できるので、
「出勤しているか」「働きすぎていないか」など社外にいても確認できます。
1分、2分の働く時間も厳しく問われる今だから正確に記録したい。
不正な時刻改ざんを防ぎたい。
電波時計を搭載、更にクラウドで自動通信することで常に正確な時刻を記録できます。
時刻変更操作があったら管理者にメールで通知します。
台風や豪雨など災害が多くて、紙のタイムカードを紛失してしまわないか心配…
打刻した時刻はタイムカードだけではなくクラウド上で自動保存されます。
タイムカードが破損してもデータが残るので安心です。
更にコネクテッドタイムレコーダーの打刻を集計できる勤怠管理サービス「CLOUZA」はこちら
※上記コネクテッドタイムレコーダーの無料クラウドツールとは異なります。 別途契約が必要になります。
「MX-1000」と「MX-3000」の機能/主な違いは??
MX-1000(MX-100の後継モデル) |
MX-3000(MX-300の後継モデル) |
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打刻数 | または 集計なし(打刻のみ)の場合 4打刻 可能 |
または 集計なし(打刻のみ)の場合 8打刻 可能 |
対応タイムカード | ||
使用人数 | ||
集計モード | @社員モード(定時帯を設定し、遅刻や早退、早出と残業・深夜残業を計算) A時間帯パートモード(定時帯がなく、1日を4つの時間帯に分けて集計可能) Bフリーパートモード (定時帯がなく、一日の中で就業時間数が基準時価数を超えた分を残業として集計するモード) |